こころとからだの解放サポート フライラッセン

鶴川 町田 新百合ヶ丘 麻生区 ヒーリングサロン フライラッセン


女性専用 フライラッセン

フライラッセン

2017年06月19日

あわてず、無理せず、自信を取り戻していく

飛行機や新幹線など、今や短い時間で効率よく目的地にたどり着くための手段がたくさんあって、

本当に便利な世の中。

仕事も生活も、効率よく最短でものごとを終わらせる、達成する。

それが良しとされている毎日を送ってきているようにも思う。

 

だからなのかなぁ。

そうじゃないと焦ってしまう。

時間がかかることを悪いことのように思っている。

そんなことないですか?

 

そりゃね、全部が全部それだったら

楽かもしれないですけど…。

 

 

この仕事を始める前、気分障害にかかり、うつ症状を患っていた時期があって、

2年半くらいお仕事もできませんでした。

(これを長いと思うのかどうかは人それぞれですが。)

 

 

シングルマザーの私にとって、働けないというのはかなりのことのはずだけど、

当時の私はその不安を案じる余裕もなかった。

医師ともたくさん話をし、無理して努めに出て悪化するくらいなら、

しっかり休んでなおしていくことを選んだんです。

 

あわてず、無理をせず過ごす。

もちろん、子どもの生活のリズムは崩せないから、朝は起きて学校に送り出し、

帰ってくる頃にはできるだけ起き上がっているようにはしていたけれど、

体調が悪い時には床に伏せたままのことも。

自分がその時できることをハードルをあげすぎずに少しずつしていく。

それだけ。

 

ある日、病院まで一駅歩くことにして、川沿いを歩いていたら、風がヒューって吹いてきた。

「あ、風の音がする。」

 

なんてことない言葉に思うかもしれないけれど、その時の私には感動そのもの。

風が吹いていること、風に音があること

あ、生きてるんだって思い出した感じ。

 

これをきっかけに上向いていったのを忘れないんですよね。

 

でも、もう少しで薬飲まなくても眠れるようになる!って頃

東日本大震災が起こり、今度は恐怖で一人で交通機関に乗れなくなってしまいました。

ショック…。またまた働きに行かれない。

 

この時もこわいという気持ちをどうすることもできなかった。

周りは弱いと馬鹿にしている人もいたようだけれど、

こわいのは私。

その人たちじゃない。

 

まったく同じように感じる人なんてこの世の中にはいません。

だから理解してくれない人に合わせて無理する気はなかった。

こわいものはこわい。

まずはその自分の感情を大切にしてあげること。

こわいということをしっかり認めてあげること。

そこからスタート。

 

そのあとは、できることから。

歩いていくことはできる。

だから歩けるところまでは行く。1~2駅くらい歩ける。

バスも乗れそうだとわかると、バスで行かれるところまでは行ってみる。

人と一緒なら電車も乗れる。→乗ってみる。

そうやって少しずつ成功体験をして、少しずつ自信を取り戻す。

それでいい。

 

だって怖いのを目をつぶってやってみたって、こわいんだもの。

そしたら、その「こわい」という体験が積み重ねられていくだけ。

 

 

ゆっくりでいい。

あわてなくていい。

各駅停車だから見える景色もある。

各駅停車だから出会える人もいる。

各駅停車だからできる体験もある。

 

あわてない

あわてない

 

_20170602_144452

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
小田急線鶴川駅徒歩5分 当日予約OK
アロマヒーリングサロン freilassen(フライラッセン)
住所:東京都町田市能ヶ谷町2-1-27
サンライズ池田301
TEL:042-719-1515
mail:info@freilassen.com
LINE@ ID: @sgi2471r
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
各価格は、最新の情報をご確認ください。